お米の熊田LINE公式アカウント
産地の人たちが、どういう環境で、どのような思いで栽培をしてお米作りがされているのか、地元ならではの観光情報等、お米を中心とした、現地の人しか発信できない情報はたくさんあります。
最近では、こだわり米を作っている各産地もインスタ・Facebookにて情報発信をしておりますので、気になるこだわり米の産地情報はぜひ検索してみて、いいね!を押してこだわりのお米の産地を応援して下さい。
皆様の声援がお米作りを頑張っている産地の励みになります。
・JA新すながわ(北海道・ゆめぴりか)
・箱入り娘おばこ米(箱入り娘ゆめおばこ)
・JA北魚沼(北魚沼SAコシヒカリ)
・山形つや姫(JA山形おきたま・つや姫)
・潮来市大規模稲作研究会(茨城県・一番星)
・いちほまれ
・佐渡のたんぼ日記(朱鷺と暮らす郷 こしひかり)
・JAしまね石見銀山(石見銀山・つや姫)
・石見高原ハーブ米きぬむすめ(JA島根おおち地区)
・島の香り隠岐藻塩米(藻塩米コシヒカリ)
・もとやまファン倶楽部(高知県
土佐天空の郷ヒノヒカリ・にこまる)
・四万十厳選にこまる・ぴかまる(四万十厳選にこまる・ぴかまる)
・伊万里深山米(佐賀県 伊万里深山米・夢しずく)
・逢地の米(佐賀県 さがびより)
※お米の保管はタッパなどの密閉容器がお勧めです。直射日光を避けて風通しの良い所で保管して下さい。流し台の下は湿度が高いので要注意です。
※お米を入れ替える時はカラにしてこまめに掃除をすることをお勧めします。
米びつを使用の方はお米を出してから、もう一度レバーを全て押してお米を出し切って下さい。できれば濡らしたタオルなどで底の四隅、米の出てくる所(ヌカがたまりやすい)を一度拭いて乾燥させてからお使いください。でも無理はしないでください。けがをする場合があるのでご注意ください。
※できるなら冷蔵庫での保管をお勧めします。でもお米が入っていた袋での冷蔵庫の保存は止めてください。お米を積みやすいように小さな穴が空いているからです。ジプロックなど穴の空いてないファスナー付きの袋が便利です。